ワードプレスおすすめ無料テンプレート20選とメリットデメリット

ワードプレス無料テーマイメージ

ワードプレスをはじめて記事の投稿方法やカテゴリーの分け方などが理解できてくると「ブログの見た目変えたいなぁ」と思うのではないでしょうか?

ワードプレスで知識がなくても簡単にブログサイトの見た目を変更することができる「テーマ」というテンプレートがあります。このテーマを活用することによってイメージに近いサイトを構築することができます。

そんな便利なテーマですが、ブログサイトをはじめたばかりの頃はテーマにお金をかけることに抵抗のある方も沢山いるはずです。

今回は、そんな方におすすめなワードプレスの無料テーマを紹介します。

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ワードプレスで無料テーマはどんなときに使うか

ワードプレスで自分のブログサイトやアフィリエイトサイトなどをオープンしたら誰でも見た目をイメージ通りにしてみたいと思うはず。

そんな時に無料テーマは役に立ちます。多くの無料テーマが有料テーマとの見た目の差はほとんどなく簡単に綺麗な外観に変更できるので「お試し」には最適です。

一般的な2カラムデザインやコーポレートサイトによくあるヘッダー画像の大きな1カラムデザインなどは無料のテーマでも本格的に使えるものが多いです。

「こんな見た目にするにはどうしたら良いのかな?」と疑問に思った時は無料テーマを気軽に活用してみると良いでしょう。

ワードプレスの無料テーマ選びで気をつけること

ワードプレス公式テーマであるか

初心者の方に、まずおすすめしたいテーマが公式テーマです。

ワードプレス公式テーマは、毎年新しいテーマが更新されている他、3000以上のテーマがストックされています。

ワードプレスの公式テーマとは一定のレベルやテンプレートとしての品質をクリアしたテーマのことで、安定性が高く信頼できるテーマになっています。

ほとんどの公式テーマがシンプルな作りをしているので、カスタマイズもスムーズに行うことができます。ブログサイト風のデザインのものからコーポレートサイト風のものまで幅広く揃っているのも魅力です。

公式テーマでなくても信頼性のある無料テーマ

ワードプレス公式でリリースされているテーマ以外にも信頼性の高いテーマは沢山あります

個人のアフィリエイターが独自のノウハウをつぎ込んで作成した「STINGER」やシンプルなテーマでカスタマイズ性の高い「Simplicity」拡張機能が充実している「BizVektor」はその代表格です。

これらのテーマはワードプレスの公式テーマとしてストックされているわけではありませんが、利用者は非常に多くSEOにも強いと評判で初心者の方にも非常におすすめです。

日本人によって制作されているのでマニュアルなども日本語でカスタマイズも簡単に行うことができるというメリットもあります。

有償版があるか

無料のテーマには、有料版にアップデートできるテーマが沢山あります。

有料版にすることによるメリットは、より高いカスタマイズ性とウィジェットなどで簡単に追加機能を実装できるようになることです。

「こんな機能があったら良いなぁ」と感じていた機能や設定が有料版にすることで簡単に実装できるようになります。その他にもサポートが受けられるようになったり、より高速に表示されるようになるなどのメリットがあります。

精神面でも無料のみのテーマよりも有料版のテーマがあった方が結果として放置することが少なくなり、自分のサイトの成長や収益に合わせてアップグレードできます。

「BizVektor」では有料テーマということではなく、有料のプラグインをインストールすることでカスタマイズの幅が広がり、欲しい機能を簡単に実装することができるようになります。

有償版がないテーマの最大の懸念点は、テーマ開発者がいつアップデートするのをやめるか、になると思いますが、日本で市民権を得ているテーマ(上記の3つなど)はその可能性は低くなるかと考えています。仮にやめたとしても有志が引き継ぐのではないでしょうか。

よく利用されているか確認する

無料テーマ選びで大切なのは「そのテーマに利用者がいるかどうか」です。

何故、他に利用者がいるかどうかが重要かというと、あなたが無料テーマをカスタマイズしようとした時に利用者が沢山いれば、インターネット上で様々なカスタマイズ関連の情報を収集することができます。もしも利用者がいなければCSSやPHPの知識のない方がゼロからテーマをカスタマイズすることは不可能に近いでしょう。

利用者が多いテーマは画像付でカスタマイズの説明をしてくれているサイトが沢山ヒットするので、知識のない初心者の方でも順を追ってカスタマイズを進めることができるようになります。

日本語情報が多いか

「他人と被りたくない」という気持ちから多くの人が使っているテーマ、特に日本人の作ったテーマをしようしない方も多いです。その他にもセンスの良いデザインが多いことから海外製のテーマを使用する方も多いです。

初心者の方で、もしも海外製のテーマを使っておしゃれで他人と被らないテーマを使いたいと思う方は「日本語の情報が出ているかどうか」に気を配ってみましょう。

英語を理解している方は全く問題にはなりませんが、日本語しか分からない方からすると海外製のテーマでカスタマイズしようとするのは非常に効率が悪いです。

簡単な設定でも「ここをカスタマイズしたい場合は、こちらの機能をオフにしてください」というような説明が英語で書いてあっても理解できなければ設定できません。

そんな時に、そのテーマを日本語で解説してくれているサイトなどが沢山あれば、初心者がつまづきやすいカスタマイズの例などが画像付で見れるので助かるでしょう。

カスタマイズは知識のないうちは特に時間がかかるものです。作業をなるべくスムーズに進めるためにも事前に日本語の情報があるかどうかを確かめると良いでしょう。

自分の目的に沿っているか

どんなにおしゃれでハイセンスなテーマでも、そのテーマがコーポレートサイト専用のテーマで、あなたがやりたいのがブログサイトだとしたら目的が全く違うのでフィットすることはありませんし、読者からしても「見づらい」サイトになってしまいます。

その他にも、ブログサイトとコーポレートサイトでは見えない部分でもPHPなどのコードの記述の仕方が違っていたり、記事やコンテンツを作成する時のスムーズさが違ってきます。

ブログサイトは「日々、情報が更新される」ものですが、コーポレートサイトはそうではありません。どちらかというとトップページに重きをおいているイメージです。

どのようなサイトを作りたいか考えた時に「コーポレートサイトのようなブログサイト」となる方は少ないでしょう。自分がどんなサイトを作りたいのか明確にしてからテーマをイメージすると良いでしょう。

自分と同じようなコンテンツのサイトを研究しよう

何かをはじめる時に自分の手本になるものがあると好調なスタートがきれるものです。

ブログの書き方やサイトのレイアウトなど、あなたがイメージするサイトに近いサイトを参考にすることでよりスムーズにサイトをオープンすることができるでしょう。

その際は、自分がつい見てしまうサイトや気がつくと引き込まれてしまうようなサイトを参考にすると良いでしょう。あなたが自然に引き込まれてしまうようなサイトはどのようなレイアウトになっているでしょうか。

1つの記事を読み終わった時に、次に自然と他の記事を読みたくなるのはどういった仕掛けがあるでしょうか。

そんなことを確認しながら自分のサイトをどのように構築するか考えると良いですね。

無料テーマのメリット

無料であること

無料テーマの最大のメリットは「無料であること」です。お金をかけずに好きなテーマを自由にインストールして使うことができることはメリットでしかないですね。

リスクを考えずに何個でもインストールして試すことができるのでワードプレスでどのようなことができるのかを体験するには非常に良い機会になります。

情報が沢山出ている

無料で使えるテーマは誰にとっても魅力的であるため、インターネット上には、無料テーマを使用したカスタマイズ例が沢山出ています。

非常にシンプルなテーマをベースに有料テーマにも負けないレベルでカスタマイズしている方も沢山いるので、自分にあったものを選択して実行するだけで簡単にイメージに近いサイトにすることができます。

非常にシンプルである

ワードプレスを初めたばかりの方は、どれだけ素晴らしい機能があるテーマを使ったとしても「いろいろありすぎて分からない」と感じるでしょう。

無料テーマは非常にシンプルな構成になっているものがほとんどですので、専門用語が並んだ管理画面ではなく、必要最小限の表示で分かりやすいです。

サイトをオープンして、まず一番大切なことは「コンテンツを増やすこと」です。記事やコンテンツを増やすという大切の目標をクリアする際にシンプルな構成のテーマの方がメリットがあると言えます。

無料テーマのデメリット

サイトデザインが被りやすい

無料テーマの多くが同じようなレイアウトのテーマであるため、デフォルトの状態で使用すると他人と被る場合が多いです。

似たようなサイトにしたくないという方は独自でカスタマイズする必要が出てきます。一般的な無料テーマが2カラムで右側にサイドバーがあるパターンのテーマです。

カスタマイズの自由度が低い

PHPやCSSの知識のない方にとってテーマをカスタマイズするということは簡単なことではありません。もちろんインターネット上にカスタマイズの情報が出ていれば問題ありませんが、過去に行ったカスタマイズとの干渉で不具合が起きたり、サイトのレイアウトが変わってしまうことはありがちです。

サポートがない

無料テーマは基本的にサポートが付きません。

例えば、インターネット上の情報を参考にしてテーマをカスタマイズした際に不具合が起きた場合、自分で改善する方法が見つけられない時にサポートがないと困ることが多いでしょう。

サポートとは知識のない人のためにあるようなサービスですが、そのサービスはほとんどの場合、有料にしなければ受けることができません。

ワードプレス無料テーマ20選

ブログ向けテーマ

Twenty Seventeen
https://ja.wordpress.org/themes/twentyseventeen/

Twenty Seventeen

ワードプレス公式テーマの「Twenty Seventeen」

最大の特徴はトップ画像が全画面表示であること。このトップ画像には動画を設置することもできます。サイトのレイアウトはシンプルな2カラムで無駄のないデザインが好評です。見た目の綺麗さと安定性のバランスの良い無料テーマです。

STINGER
http://wp-fun.com/

SEOに強いと評判の高い「STINGER」

デフォルトでのカスタマイズ性も高く、シンプルでありながら土台のしっかりとしたサイトを構築することができます。インターネット上に沢山のカスタマイズの例が出ているのも、このテーマを使用するメリットと言えます。

Xeory Base
https://xeory.jp/template/xeory-base/

情報発信の世界で非常に有名なバズ部が配布している無料テーマ「Xeory Base」

シンプルなブログサイトを構築できるテーマとして人気も高いです。今までに蓄積してきたサイト運営のノウハウが詰まったテーマになっており、このテーマをベースにカスタマイズして大量のアクセスを集めているブログサイトは沢山あります。

Simplicity
https://wp-simplicity.com/

Simplicity

必要最低限の機能でコンテンツの作成に集中できる「Simplicity」

ブログサイトに必要な機能をシンプルにまとめている無料テーマで利用者も非常に多いです。カスタマイズ事例もインターネット上に沢山アップされているので安心してインストールすることができる信頼感のあるテーマです。

ポートフォリオ向けテーマ

Pixgraphy
http://taro-moteki.com/wp-admin/theme-install.php?theme=pixgraphy

Pixgraphy

ポートフォリオに最適なテーマとして人気の「Pixgraphy」

ワードプレス公式テーマであり、信頼性も高いです。レスポンシブ対応でカスタマイズ性も高くデフォルトでのスペックが高いのが魅力です。写真をセンスよく魅せたい方には最適なテーマです。

Portfolio
https://modernthemes.net/wordpress-themes/portfolio/

Portfolio

ポートフォリオ専用のテーマ「Portfolio」
テーマのタイトルから専用に作られていることが分かります。画像の大きさを変えて視覚効果を上げられたり、5種類のデバイスのサイズに合わせたレスポンシブデザインが魅力的なテーマです。

FotoGraphy
https://wordpress.org/themes/fotography/

FotoGraphy

トップ画像のアニメーションが非常に面白い「FotoGraphy」

レイアウトの自由度も高く、質の高いサイトを構築することができます。より高機能な有料版も用意されているのもメリットです。

PURE
http://gt3demo.com/wp/pure/

PURE

シンプルな見た目とカスタマイズ性の高さが魅力のテーマ「PURE」

カラーバリエーションの豊富さなどポートフォリオサイトのデザインを細かく設定できるのが特徴的。センスよくレイアウトを決めることができれば非常に魅力的なサイトにすることができるでしょう。

ニュース・マガジン向けテーマ

Magazine News
https://ja.wordpress.org/themes/magazine-news/

Magazine News

レスポンシブで綺麗なレイアウトが魅力的な「Magazine News」
ニュースサイトやマガジンサイトに最適なレイアウトで構成されているので、スムーズにサイトを作り上げることができます。

MAGAZINE
http://demo.mhthemes.com/magazine-lite/

MAGAZINE

クールにまとめられたレイアウトが魅力的な「MAGAZINE」

カテゴリーごとに表示できる投稿画面などがマガジンサイトに最適な設計になっていることが分かります。時事ネタなどを明確にアピールすることができますね。

OXYGEN
https://tah.wordpress.org/themes/oxygen/

OXYGEN

ワードプレスで雑誌のようなメディアサイトを作りたい方に最適な「OXYGEN」

ハイセンスでシンプルなデザインはサイトに訪れるユーザーにとっても嬉しいポイントになってくれることでしょう。

Portal
https://mythemeshop.com/themes/portal/

Portal

情報量のあるサイトに向いているのが「Portal」

記事画面が3カラムになっているのでトップページに沢山の記事を表示できます。ユーザーが選択できる楽しみが増えるのでマガジンサイトなどに最適です。

企業(コーポレート)向けテーマ

Xeory Extension
https://xeory.jp/template/xeory-extension/

Xeory Extension

ブログサイトテーマでも紹介したバズ部のテーマ「Xeory Extension」

こちらのテーマはコーポレートサイト用に特化したレイアウトのデザインになっているのが特徴的。日本語のマニュアルがあるのも嬉しいポイントです。

Zerif Lite
https://ja.wordpress.org/themes/zerif-lite/

Zerif Lite

センスの良いカラーパターンが魅力の「Zerif Lite」

無料にも関わらずクオリティの高いコーポレートサイトを作成することができます。有料版があるのもポイントです。

Zerif Liteについては下記の記事で使い方を解説しました。

【 Zerif Lite 】無料のワードプレス・テーマZerif Liteの使い方

BizVektor
http://sample.bizvektor.com/

BizVektor

企業サイトに特化したデザインのテーマを配布している「BizVektor」

多ジャンルのテーマがありますが、コーポレートサイトのクオリティも高いです。拡張機能に長けているのもポイントです。

テンプレートキング
https://www.templateking.jp/wordpress/website/fsv002wpbasicc01.html

テンプレートキング

コーポレートサイトに必要な機能をシンプルかつ効率的なレイアウトでデザインしているのが「テンプレートキング」

誰が見ても「コーポレートサイト」という印象を与えることができる最適なテーマです。

ECサイト

Storefront
https://ja.wordpress.org/themes/storefront/

Storefront

WooCommerceが提供するECサイト向けテーマ「Storefront」

トップ画像に動画を挿入することができるのが特徴的。WooCommerceのテーマなのでECをサイトの作成は非常にスムーズです。

Panthea
https://yithemes.com/blog/free-themes/panthea-multi-purpose-e-commerce-theme/

Panthea

ウィッシュリストや画像のズームに対応しているのが魅力的な「Panthea」

デフォルトの見た目はシンプルですが、非常に高機能でカスタマイズ性の高いテーマとユーザーからの評価は高いです。

Make
https://wordpress.org/themes/make/

Make

縦長の画像を使用できるのが嬉しい「Make」

ファッション系のECサイトには嬉しい、モデルの全身画像などを挿入できたり動画を挿入できるので商品の魅力を伝えやすいテーマになっています。

Market
https://ja.wordpress.org/themes/market/

Market

均一な表示が非常に見やすいテーマ「Market」

カラーパターンも穏やかでシンプルな作りが魅力的です。ユーザーを商品にフォーカスさせることに集中できるレイアウトがメリットです。

ワードプレス無料テーマのまとめ

誰でも簡単に利用することができるワードプレスの無料テーマを紹介しました。

目的によってテーマを選択することで、よりスムーズにサイトを構築することができます。

初心者の方は、カスタマイズのしやすさやネット上の情報の多さなどでテーマを選択すると良いでしょう。

まずはシンプルなサイトを構築して、記事やコンテンツでしっかりと伝えることにフォーカスすることが大切です。

コンテンツが増えてきて、自分のやりたいことや方向性がより明確になってきたら有料版にアップグレードするなどの対応をすると良いと思います。

目的や自身のレベルに応じたテーマを選択してみてくださいね。

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