【 Zerif Lite 】無料のワードプレス・テーマZerif Liteの使い方

※この記事は2017/3/15日時点のバージョン4.7.3のワードプレスを使用したスクリーンショットを利用しております。使用するテーマZerif Liteのバージョンは1.8.5.15です。

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Zerif Liteとは

ワードプレスで無料で利用出来るテーマの1つです。

現在のWebサービスでよく見られる1カラムデザインの訴求力の高いサイトが作成できます。企業や個人事業主向けのビジネスサイトに向いているテーマであると言えます。

コーポレートサイトや1カラムデザインを探している方はワードプレスでビジネス向けなテーマの選び方とテンプレート17選ワードプレスの1カラムで美しいテンプレート10選もご参照ください。

ユーザーが閲覧した時、サイトのコンセプトや伝えたいことが分かりやすくなっていることにより、サイト自体の目的・機能や方向性などを認知してもらいやすくなります。

一昔前は、サイトのトップページの情報量の多さを重要視するデザインやタグ付けが多く、軽い気持ちで見に来たユーザーに敬遠され、リピーターの増加があまり見込めませんでした。

現在はサイトのトップページにはもっとも伝えたいことや、理解して欲しいことを、短い文言・キャッチコピー・タグラインを配置することにより、直感的に見てわかりやすく、ユーザーに対しての認知度が高い作りであるサイトが多くなってきています。

インストール

それでは早速ですが、ワードプレスのテーマ「Zerif Lite」のインストール手順についてご説明します。

まずはZerif Liteをダウンロードします。

https://ja.wordpress.org/themes/zerif-lite/

上記URLにアクセスすると、スクリーンショットのような形で、ワードプレスのテーマ「Zerif Lite」のダウンロードページが表示されます。

ここではページ右側「ダウンロード」をクリックして、パソコンに保存します。なお、保存する場所については任意ですが「zerif-lite.1.8.5.15.zip」は.zip形式のまま解凍しないようにしましょう。

ワードプレスでテーマをインストールする時は、.zip形式で圧縮されたままアップロードしてインストールすることが可能となっております。

Zerifダウンロード画面

次は、ワードプレスにログインして、ダッシュボードを表示します。ダッシュボードの左側の外観をクリックします。メニューが開くので、その中のテーマをクリックします。

テーマを選択

こちらはまだワードプレスにテーマをインストールしていない状態のスクリーンショットです。画面左上の「テーマ」という文字列の右側に「新規追加」というボタンがあるので、そこをクリックします。

新規追加を選択

画面が移動したら、また画面左上の「テーマを追加」の文字列の右側にある「テーマのアップロード」というボタンをクリックします。

テーマのアップロード

テーマのアップロードをクリックすると、上記のようにファイルの選択を促す表示が出るので、「ファイルを選択」をクリックします。

ダイアログが開きますので、先ほどダウンロードした「zerif-lite.1.8.5.15.zip」を選択します。

ファイルを選択

ファイルが選択されると、上記のように「ファイルを選択」の右側に「zerif-lite.1.8.5.15.zip」が表示されます。

表示されたことを確認して、その右側の「今すぐインストール」をクリックします。

今すぐインストール

「今すぐインストール」をクリックすると、上記のような画面になります。次は青文字で下線のある「有効化」をクリックします。

有効化

下記のように画面が移動します。ここまでが、ワードプレスでテーマをインストールする方法と、インストールしたテーマを有効化する手順となっています。

About Zerif lite

次に、実際に有効化したテーマが、どのように適用されているかを確認しましょう。

ワードプレスのダッシュボードの左隅にあるサイト名にマウスカーソルを合わせると「サイトを表示」というツールチップが表示されるので、それをクリックします。

サイトを表示

きちんとテーマが適用されていることが確認できますね。

Zefif lite画面

ちなみに、こちらはワードプレスのテーマ「Twenty Seventeen」を有効化した場合のサイトのトップページです。こうしてテーマごとに違いがあることが理解出来ます。

デフォルトの画面

次は、ワードプレスのダッシュボードに戻り、画面左側の「外観」をクリックします。

そして、Zerif Liteのテーマのサムネイルにカーソルを合わせます。「テーマの詳細」という表示が出ますので、クリックしてみましょう。

テーマの詳細

Zerif Liteについての説明が表示されます。ここで確認しておくのは画面右下の部分です。

対応機能確認

“”タグ: 1列, 2列, 右サイドバー, 全幅テンプレート, RTL 言語対応, 固定投稿, テーマオプション, カスタム背景, カスタムメニュー, エディタースタイル, アイキャッチ画像, スレッドコメント, 翻訳対応, フッターウィジェット, ポートフォリオ, e コマース, ブログ””

上記の引用の部分がテーマごとに違いがあります。

これがZerif Liteの主要なデザインの要素・機能・設定することが可能な項目となっています。

これらを確認することで、テーマをインストールした時に、どのようなものがあるのか、すぐに確認することが可能です。

外観・カスタマイズ

次はインストールしたテーマのカスタマイズをします。先ほどと同じように、ダッシュボードの左側の外観をクリックして、「有効化:Zerif Lite」の文字列の右側にある青地白文字の「カスタマイズ」をクリックします。

カスタマイズを選択

カスタマイズをクリックすると、下記のような画面に移動します。

こちらがワードプレスのテーマ「Zerif Lite」をカスタマイズする画面です。

カスタマイズ画面

一般的にカスタマイズと聞くと、もともとあるプログラムやコードを改変したり、改造するイメージがありますが、ワードプレスでは表示される文字列や配置など、テーマごとに設定できる項目を変更することを意味します。

ワードプレスでテーマのカスタマイズをするというのはWeb上で、実際にサイトをどのように表示したいのかを自分自身で自由に設定することです。

スクリーンショットを見るとわかりますが、青い丸の中に鉛筆のアイコンが何箇所か表示されていますね。これをクリックすると、その項目を編集することが可能になります。

サイト基本情報

サイトのタイトル、タグライン&ロゴ

サイトのタイトル

サイトのタイトルの変更は「カスタマイズ」をクリックした後に画面左側に表示される「サイト基本情報」をクリックするか、画面中央の青地の鉛筆の丸アイコンをクリックします。

上記の画面に移動します。ここで左側にサイトのタイトルを設定する箇所や、キャッチフレーズを設定する箇所があります。

サイト基本情報の中身

キャッチフレーズ

キャッチフレーズの部分が今で言うタグラインですね。タグラインはタイトルと同じように、サイトの根幹となる部分であり一番伝えたいことを短い文言で書くことです。

タグラインについての考え方は下記を参照しましょう。

タグライン

サイトアイコン

サイトアイコン用の画像を設定する箇所です。

フロントページセクション

フロントページセクションを選択

フロントページセクションはトップページのデザインを設定するセクションです。こちらがZerif Liteのトップページデザインに関するメインの設定箇所になるかと思います。

カスタマイズ画面の左側に表示されている「フロントページセクション」をクリックします。

大きなタイトルセクション

大きなタイトルセクションは下記画面に表示されているように、トップページ最上部に表示される文章と画像を設定する箇所です。

フロントページセクションに移動したら「大きなタイトルセクション」をクリックしましょう。

大きなタイトルセクション

画面が移動したら画面左側の「メインコンテンツ」をクリックします。

メインコンテンツ

メインコンテンツの設定画面が表示されました。

メインコンテンツ画面

このメインコンテンツのタイトルは、サイト名のタイトル・タグラインと同じように、大事な部分です。

最初に大きく表示され、ユーザーの目に直接訴えかけることが出来る場所ですね。

文言としてはサイト名やタグラインと同様に、強く突き刺さるもの。一番伝えたいことの概要をより短く作りこんだものを作るようにしましょう。

ここではZerif Liteのデザイン配置の中でメインコンテンツのタイトルの下にある赤・緑のボタンラベルの表示する文字とリンク先の設定をする場所です。

メインコンテンツの設定

パララックス効果

次に一つ前の画面に戻り、パララックス効果についての設定を見てみましょう。

パララックス効果の設定画面に移動し、□ パララックス効果を使用する。のチェックを入れてみます。

チェックを入れると、上記のように画面左側に表示されている画像1・画像2の画面が背景に適用されます。スクリーンショットでは確認しにくいのですが、マウスカーソルの動きやスクロールに合わせて、画像に変化が起こります。

パララッックス効果

パララックス効果とは視差効果、スクロールエフェクトという意味でもあります。

パララックス効果を利用することでユーザーに文字列だけではなく、画像も利用することで、より興味を惹きつけることが可能となります。

最近ではこの部分が動画になっているサイトも見受けられますね。自動再生されることで、まるでリアルタイムのように感じます。

こうした視覚的な効果を用いることで、ユーザーに驚きを与え、心に残りやすくなることを意識する。ユーザーの直感に伝えるということに対し、自分が体感・実感することにより、とても大切で重要であることが、非常にわかりやすく、理解できますね。

当社についてセクション

自社の紹介、自分のプロフィールを記載するセクションですね。セクション全て言えることですが、Zerif Liteの決まり通りに内容を記載する必要は無いかと思っています。

この項目に商品やサービスのことを書いても良さそうですよね。

それでは、設定の説明に移りたいと思います。

当社についてセクションは初期状態だと「紹介」と書かれた黒い背景の箇所です。下記画面のような形で個々の項目に対応しています。

当社についてセクション

メインコンテンツを開いてみましょう。

メインコンテンツの中身は下記のように対応しています。

当社についてメインコンテンツ

1つ戻って、「おすすめその1」を開いてみましょう。

「おすすめその1」は下記のように設定項目が対応しています。

おすすめその1

おすすめその2から4は、1と同じですので割愛させて頂きます。

リボンセクション

リボンセクションは、テキスト入力欄とボタン作成欄を2つずつ用意しています。ボタンは文字列を入力するだけで作成でき、画面遷移先のURLも設定で指定できます。

ボタン下リボン

初期状態の画面だと背景色が緑色の箇所です。設定項目は下図のように対応しています。

リボンセクション-ボタン下リボン

右ボタンリボン

右ボタンリボンは下記のように対応しています。

リボンセクション-右ボタンリボン

Client area

文字とウィジェット複数が配置できるセクションです。「当社についてセクション」の下に表示されます。

設定項目は下記のように対応しています。ここでは、ウィジェットに「検索」と「テキスト」を配置しています。

Client area

フォーカスセクション

こちらも、文字とウィジェット複数が配置できるセクションです。「大きなタイトルセクション」の下になります。

ここでは、ウィジェットに「検索」と「テキスト」を配置してみました。

フォーカスセクション

チームセクション

こちらもフォーカスセクションやClient areaと同様です。

同じような設定項目が沢山ありますね。不要な場合は左メニューの上にあるチェックをして非表示にしましょう。

チームセクション

お客様の声セクション

こちらも文字とウィジェット複数が登録できますが、「お客様の声セクション」とあるように、お客様からのコメントやレビューを記入するようなデザインとなっているため、Zerif Liteが推奨する使い方が良いのではないかと思います。

下図のように、ウィジェット欄の背景色が白色で表示されます。

お客様の声セクション

最新ニュースセクション

投稿で書いたブログや記事が左から新しい順に表示されます。

画面下のお問い合わせのちょっと上にあります。

最新ニュースセクション

お問い合わせセクション

トップページにお問い合わせフォームを設置することができます。大変便利ですね。

こちらのお問い合わせフォームを動作させるにはプラグンのインストールが必要です。下記のようにプラグイン追加画面で「PirateForms」で検索して「Contact Form & SMTP Plugin by PirateForms」をインストールして下さい。

Contact Form & SMTP Plugin by PirateForms

お問い合わせフォームは画面フッターの上にあります。

お問い合わせセクション

メールアドレスの欄は受信アドレスを記載しましょう。また、設定項目に「サイトキー」とありますが、こちらはGoogleのreCaptchaという機能を利用してセキュリティ対策が設定できる項目です。送信前に「私はロボットではありません」とチェックを付ける必要のある画面を見たことがあるかと思いますが、そのようなスパム対策機能を付けることができます。

本旨とずれますので、こちらの設定方法は割愛させて頂きます。

Footer options

また、カスタマイズの画面に戻り、次はFooter optionsをクリックしてみましょう。

画面が移動するとフッターのソーシャルアイコン、フッターコンテンツという設定項目が表示されますね。ひとつひとつ見てみましょう。

フッターのソーシャルアイコン

フッターのソーシャルアイコン

先ほどのページでフッターのソーシャルアイコンをクリックします。

上記の画面に移動しましたね。ここでは各種SNSへの投稿や、共有を促すためのアカウント設定が可能になっています。

フッター・コンテンツ
ひとつ前の画面に戻り。次はフッター・コンテンツをクリックします。

この画面では、実際に企業やサービスでワードプレスを利用する時に、表示するべき項目の、著作権表示、所在地などの住所、メールアドレスや電話番などを設定することが可能です。こうした情報がしっかりと明記されることで、企業・サービスともにユーザーに対し、信頼感と安心感を与えられます。
フッターコンテンツ

メニュー

カスタマイズの画面に戻りましょう。次はメニューをクリックします。

メニューをクリックするとメニューの位置・トップメニュー・ソーシャルリンクメニューの3つの項目が表示されます。ひとつひとつ見てみましょう。
メニュー

メニューの位置

画面が移動すると左側にメインメニューという文字があり、その下がプルダウンで選択出来るようになっています。初期設定ではトップメニューとソーシャルリンクメニューの2つが選べます。
メインメニュー

トップメニュー

こちらはトップメニューを選択して表示された画面です。サイト名と概要が左側に移動し、その右側にホームページ・会社概要・ブログ・お問い合わせが表示されているのがわかりますね。同時に先ほどまで表示されていたサンプルページ・ホームページセクションの項目が消えています。
トップメニュー

ソーシャルリンクメニュー

こちらはソーシャルリンクメニューを選択した画面です。先ほどとは違い、SNSのリンクが表示されていることがわかります。
ソーシャルリンクメニュー

次はトップメニューとソーシャルリンクメニューの各項目を設定する画面を見てみます。ひとつ前の画面に戻りましょう。

ひとつ前に戻ったら、トップメニューをクリックし、下記の画面を表示します。メニューの設定画面で、プルダウンのトップメニューを選んだ時の項目をこちらで入力出来ます。
トップメニューの項目設定

次はソーシャルリンクメニューを見てみましょう。ひとつ前の画面に戻ります。

ソーシャルリンクメニューをクリックするとこちらの画面が表示されます。各種SNSとURLが設定出来ることがわかりますね。
ソーシャルリンクメニューの項目設定

メニューについてはアクセス解析などで、ユーザーの画面遷移を確認して、どのような形にするとページのユーザビリティが良いのかを検討するべきです。
Googleアナリティクスなどであれば、ユーザーがどこをクリック、どこをタップしたのかがわかるので、それらも参考にすると良いでしょう。
基本的には直感で操作できることをイメージし、文字列や配置を考えるべきです。テレビやDVDプレイヤーなどのリモコンなどが良いお手本になりますよ。

ウィジェット

次はウィジェットの設定をしてみましょう。カスタマイズ画面に戻り、ウィジェットをクリックします。
ウィジェット設定

上記の画面に移動しましたね。ウィジェットを簡単に説明するとブログ上のデータやSNSなどのデータを表示する小さなプログラムです。フッターエリア1をクリックしてみましょう。

フッターエリア1

ここではワードプレスのサイドバーではなく、ページ下部のフッターのウィジェットの設定となります。ウィジェットの追加をクリックすると下記のように設定項目が表示されます。

試しにカレンダーをクリックしてみます。
カレンダーを選択

ページを下にスクロールすると、カレンダーが表示されることがわかります。
カレンダーを設定

ウィジェットを削除したくなったら、画面の赤文字になっている削除をクリックすれば表示されなくなります。このまま適用を押し、フッターエリア2にカテゴリー、フッターエリア3にメタ情報を適用してみます。
メタ情報

ウィジェットを利用することで、ワードプレスの画面上に自分の任意の情報を表示することが、可能だということがわかりますね。

固定フロントページ

カスタマイズ画面に戻り、次は固定フロントページの設定を見てみましょう。

「フロントページの表示」という文字の下に2つのラジオボタンがあります。

  • 最新の投稿
  • 固定ページ

この2つのどちらかを選択することでトップページの表示を変更することが可能となります。

「最新の投稿」が初期状態です。
今回は「固定ページ」の方を見てみましょう。
固定ページを選択

次にフロントページという文字の下のプルダウンをクリックすると下記項目の選択が可能となります。

  • お問い合わせ
  • サンプルページ
  • ブログ
  • ホームページ
  • ホームページセクション
  • 会社概要

次に投稿ページという文字の下のプルダウンをクリックすると上記と同じ選択が出来ることが確認できます。

Advanced options

テーマのカスタマイズに戻り、次はAdvanced optionsをクリックしてみます。
Advanced options

上記のように表示されますね。各項目ごとに、どのようなことが出来るのか見てみましょう。

一般設定

こちらの画面では上記のような設定項目があります。どのような機能なのか確認してみましょう。
一般設定

Use safe font?

ヘルプが英語なのでGoogle翻訳を使って、日本語に訳したものがこちらです。

“”Zerif LiteメインフォントはMontserratで、Latinスクリプトのみをサポートしています。

キリル文字やギリシャ文字などの他のスクリプトを使用している場合は、セーフフォントを有効にして互換性を高めるには、このチェックボックスをオンにする必要があります。””

説明を見る限りでは多言語の文字を利用している場合にチェックを入れる必要があるとのこと。可能性としては、顔文字などで多言語の文字で可愛く表現したい場合などにチェックをオンにした方が良いかもしれませんね。日本語フォントと英数のみであればオフのままにしておきましょう。

プリロードを無効化しますか ?

“”プリローダーは、サイトに最初に表示される循環的な進行要素です。ローダーが進行アニメーションを終了すると、ページ要素全体が表示されます。

プリローダーは、ビジターのために少し退屈を待つことを創造的な方法として使用されます。””

こちらもヘルプが英語なので訳しました。説明を見ますとページを読み込む際のローダー表示の無効化するかどうかですね。データ量的に表示が遅くなる場合に、ユーザーが退屈になり、サイトから離れることを低減する機能と言えますね。こちらはこのままチェックを外しておきます。

スムーズスクロールを無効化しますか ?

“”滑らかなスクロールは、長いページをたくさん読んだ場合に非常に便利です。通常、Page Downを押すと、ビューは1ページ下に直接ジャンプします。

スムーズなスクロールでスムーズにスムーズにスクロールするので、スクロールする量を確認できます。これにより、以前の場所からの読書を簡単に再開できます。””

こちらも訳しました。これはそのままでも理解できますね。補足として、スムーズスクロールはユーザーが操作した時のユーザビリティに効果的です。
カクカクしたページのスクロールですと、疲れてしまいます。滑らかに動くスムーズスクロールはこのままチェックを外しておき、無効化しないようにしましょう。

アクセシビリティ機能を有効化しますか ?

””Webアクセシビリティとは、障害を持つ人々がWebを使用できるということです。具体的には、Webアクセシビリティとは、障害を持つ人々がWebを認識し、理解し、ナビゲートし、対話し、Webに貢献できることを意味します。

Webアクセシビリティは、高齢化のために能力が変化する高齢者を含む他の人々にとっても有益です。””

アクセシビリティについてはしっかりと勉強することで、本当の意味で万人に対してのWebページを作成出来るということになります。HTMLの根幹たるタグ付けをアクセシビリティを意識すること。それは、例えば、目の不自由な方が、ページを読み上げるソフトを使う場合でも、内容やリンクがわかりやすく、画像があるのなら、画像についての説明もしっかりとする。こうすることで配慮があり、優しく、アクセシビリティの高いページを作ることが可能になるということです。こちらについてはオンにしておきましょう。

Change the template to Full width for all the pages?

“”すべてのページのテンプレートを全幅に変更しますか?””
これもそのままですね。投稿ページや固定ページのテンプレートごとの全幅設定を変更するかどうかですね。ただ、チェックをオンにして固定ページの表示確認をしたところ、変化が見受けられなかったので、現時点ではオフのままにしておきましょう。

Keep the old static frontpage template?

“”古い静的なフロントページのテンプレートを保持しますか?””
こちらについても訳し、検証したところ、現在の回線速度でワードプレスのPHPによる動的なページ生成はストレスを感じるレベルではありません。しかし、古いパソコン、低速のネットワーク環境であれば、ページの表示遅延が感じられることがある可能性がありますが、こちらのチェックについてはオフのままにしておきましょう。

一つ前の画面に戻り、次は色の項目をクリックしましょう。

ここではPRO版の表記がありますね。
“”*あなたのサイトのフルカラースキームのサポートを取得します。””
訳すと上記のような文章になります。背景色という文字列の下の色を選択をクリックします。
色を選択ボタンを押す

下記のようにカラーコードで色指定が出来ることがわかります。
色を選択

プロ版にするとこの項目が新たに増えること、そしてセクションの順序・Googleマップセクション・価格セクション・背景画像の動画化などを利用できるようになります。

背景画像

また一つ前の画面に戻り、次は背景画像をクリックします。

ここにのPRO版の表記がありますね。背景画像を動画にするのはとても視覚効果が高いのですが、動画を用意することがないのでれば、やはり無料のままで良いのではないでしょうか。
背景画像

ここではメインとなる背景画像が変更可能となります。
プリセットの下のプルダウンの項目は下記となります。

  • デフォルト
  • フルスクリーン
  • 画面に合わせる
  • 繰り返し
  • カスタム

こちらについては使用する画像に合わせて、ご自身で試してみましょう。

Blog Header Options

一つ前に戻り、次はBlog Header Optionsをクリックします。

ここではブログのタイトルとサブタイトルの表示が変更出来ますね。どういう意味かと言うとサイト名とサイト内のブログの表示を違うものにすることが可能ということです。企業などで見受けられる開発者ブログですとか、運営チームブログなどを作る場合に便利ですね。
Blog Header Options

Zerif Life Documentation

次はカスタマイ画面に戻りDocumentationをクリックします。
Zerif Liteのドキュメンテーションへのリンクですね。日本語訳が足りていない部分や、わからない時にこちらを参照し、英語が不得意であってもGoogle翻訳を利用しながら、カスタマイズに役立てましょう。
テーマのドキュメント

こちらはGoogle翻訳でページ全体を日本語にしたものです。文脈が整わない部分もありますが、Google翻訳もかなり精度が高いので、文章を見て、意味を感じ取るくらいのことは可能です。ぜひ、参考にしてください。
テーマのドキュメント日本語

追加CSS

次はカスタマイズ画面の追加CSSをクリックしてみましょう。

こちらはスタイルシートを書き込めるところですね。HTMLタグやCSS(カスケーディングスタイルシート)について詳しくなくても、ワードプレスを使うことでWebページの作成は可能です。
追加CSS

しかし、アドバイスとしては、ワードプレスの本領を発揮するのは、それらを覚えてからになります。例えばテンプレートをカスタマイズしたいな、と考えた時にはHTMLタグを扱えた方が良いです。そしてテーマを自分自身のものにカスタマイズしたいと考えたら、CSSを扱えると表現の幅が段違いに変わります。
ただ、覚えておいて欲しいのですが、どちらも学ぶのにある程度時間を必要とし、ワードプレスを使って情報を発信したいという、もともとの目的から逸れてしまう可能性が少なからず発生してしまいます。
順序としてはまず発信したいものを作り上げ、その後時間が出来たらHTMLタグやCSS、余裕があればPHPなどについても少しずつ学んでみましょう。とても楽しいですよ。

パソコン・タブレット・スマホ表示の確認

画面の左下にアイコンで表示されていますね。こちらをクリックすることでそれぞれの端末での表示を確認することが可能です。

プレビューモードの選択

デスクトッププレビューモードに入る

パソコンサイズ

タブレットプレビューモードに入る

タブレットサイズ

モバイルプレビューモードに入る

スマホサイズ

このようにテーマのカスタマイズをする時には端末ごとの見栄えをしっかりと確認することが大切です。文字数によって、パソコンだとちょうどよくても、スマホだと3行くらいになったりすることもあります。テーマやデザインはしっかりとしているのに、意外と文字列の長さや、折り返す位置などを気にしない場合がありますから、これもひとつのアドバイスとして覚えておいてくださいね。

3.2. テーマオプション

Zerif Liteオリジナルウィジェット

Zerif Liteをテーマに設定することでオリジナルのウィジェットが追加されます。初期設定では3つですね。ひとつひとつ見てみましょう。

お客様の声ウィジェット

お客様の声をセクションとして表示出来ます。これらは口コミや評判、個人的な感想などを載せる時に利用します。

チーム紹介セクションウィジェット

こちらは実際にお仕事や作業などをしている人を紹介できます。相手の顔が見えるというのはとても安心感があり、実際にご自身がお客様と接する上で、先に自己紹介をしておけるのはとても大きいです。

特色項目ウィジェット

こちらはその企業やサイトの特色、特に伝えたいこと、能力的なものを表示することが可能です。

プロ版との違い

外観をクリックし、About Zerif Liteをクリックするとフリー版とプロ版を比較という文字列があるのでそこをクリックします。
有償版との違い

・無制限のカラーオプション
セクションごとに色を変更できます。無制限に設定可能です。
・Google マップセクション
Google マップを利用して住所をサイトに埋め込み可能です。
・ポートフォリオ
ポートフォリオセクションに最高のプロジェクトを並べる
・セクションの順序
好きな優先度でセクションを並べ替える
・背景スライダー・ビデオ
動かない画像ではなく、動画またはスライダーを背景に使用します。
・支援
テーマに関するあらゆる問題の完全サポートを受け取ります。
・パッケージ・購読セクション
商品に料金表を追加し、ニュースレターフォームを利用してお客様の注意を引きます。
・お問い合わせセクションのラベルを変更する
各お問い合わせセクションのフィールドにテキストを入力します。
・フッターの著作権リンクを非表示にする
「Zerif Lite powered by WordPress」の著作権表示をフッターから削除します。

上記が無料で使える機能ということなります。お金を払う価値があるのは一番下にあるフッターの著作権リンクを非表示にするの部分ですね。見る人が見て、フリーのテーマ使ってるんだとわかります。いくらでもないということではなくて、タダで済まそうとしているんだと感じられてしまうと、企業やサービスを運営している場合に、お客さんは逃げてしまうかもしれません。もちろん、一概にそうとも言い切れません。ただ、サイトというものは何かをする時の顔であり名刺です。その名刺の広告ですとか、余計な文字列を書くということに抵抗がないのであれば特に気にしなくても大丈夫です。個人運営であれば、そのままでも問題ないでしょう。

4.Zerif Liteをテーマ一覧から削除する

テーマを削除する時はまず別のテーマを有効化する必要があります。デフォルトのテーマなどに変更した上で、外観をクリックし、Zerif Liteにマウスカーソルを合わせるとテーマの詳細という文字が表示されるのでクリックしましょう。Zerif Liteについての詳細が表示されます。画面右下に赤文字で削除という文字列があるので、そこをクリックすればZerif Liteをテーマ一覧から削除することが可能です。
削除ボタンを押す

ここまでがZerif Liteをインストール・カスタマイズ・削除までの手順となります。

最後に(まとめ)

今回、人気のワードプレス・テーマについて初めて記事を書きました。
ワードプレスのテーマを選ぶ時の基準は、自分の直感を信じることです。それはユーザーの直感や、心に直接伝えるという意味でもあります。Webページを作成する時に、根幹として考えておくべきこと。それは、インターネット上に発信するということは、万人に対して表示されるものではありますが、あなたの作ったページの情報を必要とする人に、最もユーザビリティが良く、直感的に情報を得やすいように、コンテンツを作成しようという前向きで、誠実な気持ちです。ユーザーが喜ぶことを常に考え、常に意識し、このページは自分のために作成されたのかもしれない。そう感じてもらえるくらいに、感動を与えられるようなページ作りを、ワードプレスを利用する中で表現できたら、とても有意義であり、何よりもご自身が楽しいと感じられるのではないかと考えております。

大変長い記事を最後までご覧頂きありがとうございました。

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