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コンテンツの質はSEOに関係ある【サイト全体に影響あり】

seo コンテンツ 質

コンテンツの質はSEOに関係あり

結論から言うと、コンテンツの質はSEOに関係があります。

というもの、Googleは質の高いコンテンツを好むからです。

ただし、質の高いコンテンツを作成するのは時間やお金などのコストがかかります。

とはいえ、そのぶんGoogleに評価される可能性も高いため、SEOにも効果的です。上位表示させられる可能性がぐんとあがるんですね。

上位表示されると記事へのアクセス数が増えます。アクセスが増えてたくさんのユーザーがページのコンテンツを見るようになります。

中身のコンテンツをユーザービリティが高く、セールスライティングもしっかりしていれば、購入やお問い合わせUPに繋がります。

まずはコンテンツの質を重視する

先ほど『セールスライティング』という単語を出しました。ユーザーを購入・申し込みに導くためのセールストークです。

ただ、最初から『コンテンツの質』『セールス』の両方を取り入れた記事作成は難易度が高いです。まずはGoogleで上位表示するための『コンテンツの質』に注力しましょう。

上位表示できるようになったらセールスライティングをブラッシュアップする感じが良いかと思います。

ちなみにセールスライティングは一発で上手くいくものではありません。

試行錯誤が必要な分野でもあります。

コンテンツの質はサイトのブランディングにも繋がる

SEOやWebマーケティング上のブランディングというのは、ユーザーの共感や信頼を通じてサイト価値・企業価値を高めていく手法のことです。

ユーザーの悩みや質問に的確に答えられているサイトは信頼性を得ることができます。

まずはユーザーに「このサイトはまた見るかも」「勉強に使える」と思ってもらうことが大事です。

そうなるとPocket(Webアプリ)、はてなブックマークでブックマークしてもらうことができます。次からはGoogle検索せず直接訪問されることになります。

指名客を獲得したようなイメージですね。

ブランディングにはSNSを併用する

現在は記事やブログだけでのブランディングは難しいです。

SEOやコンテンツマーケティングをするなら、SNSを併用することが望ましいです。

なぜかと言うと、現在はブログ・Webサイトに進んでアクセスするかと言われるとそうでもないですよね。悩みや疑問があったときにGoogle検索してたどり着く場合がほとんどではないでしょうか。

日々の情報、個人のちょっとしたコメントはニュースアプリやSNSで取得する(または気づく)場合がほとんどです。

つまり、SNSを利用すると多くの人に知ってもらう機会が増えます。自分の専門的な情報を発信し続けていると、「あ、この人は〇〇の専門家なんだな」と認知してもらえる可能性も増えます。当然、SNSからご自身のWebサイト(法人ならホームページへの)誘導も可能です。

また、SNSはタイムライン、いいね、リツイートの仕組みで多くの拡散が期待できるのも強みです。

バズればいっきに知名度が上がります。

コンテンツの高い記事とは?

質の高い記事はSEO的に有利であることを解説してきました。

では、質の高い記事とはどういったものでしょうか?

Google公式のSEOガイドページである検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドコンテンツを最適化するが参考になるかと思います。

その中の情報を箇条書きで紹介します。

質の高いコンテンツ

  • 興味深く有益なサイトにする
  • 読者が求めているものを把握して提供する
  • ユーザーの信頼を得られるようにサイトを構築する
  • 専門性と権威性を明確にする
  • テーマに応じた適切な量のコンテンツを提供する
  • 気が散る広告を避ける
  • リンクを上手に使う

ユーザーにとって価値のあるコンテンツを作ることは勿論ですが、リンクについても言及がありますね。気になる人は検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドを確認してみてください。

SEOについての理解が深まりますよ。

コンテンツの質が悪いとどうなるのか

では逆にコンテンツの質が悪いとどうなるのでしょうか。

コンテンツの質が悪いと、当然ですが検索順位が低くなります。検索順位が低いとアクセスされないという問題も発生します。

仮にコンテンツの質が悪い記事にアクセスがあっても、購入やお問い合わせ獲得につながる可能性は極めて低いです。

ユーザーを満足させ、納得させるコンテンツを心がけましょう。

また、コンテンツの質が悪いとGoogleからペナルティを受ける場合もあります。

ペナルティを受けると検索結果に表示されなくなったり、10ページ目以降あたりに飛ばされてしまったりします。サイト全体の評価にも影響します。

Googleのガイドラインに沿ったコンテンツ制作を心がけましょう。

参考: 検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド

質の悪いコンテンツとは

「質が低いコンテンツ」について、Googleの「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」では以下のように記載しています。

  • コンテンツの自動生成
  • リンク プログラムへの参加
  • オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
  • クローキング
  • 不正なリダイレクト
  • 隠しテキストや隠しリンク
  • 誘導ページ
  • コンテンツの無断複製
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
  • ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
  • フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
  • リッチ スニペット マークアップの悪用
  • Google への自動化されたクエリの送信

参考: ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

Googleとユーザーを欺くような行為、ユーザーや他サイト制作者に迷惑をかける行為はNGということですね。

コンテンツを良質に保つためには

それでは、Googleからのペナルティを受けないためにも、コンテンツを良質に保つ際のポイントを5つご紹介します。

広告の量は適切か

コンテンツ内にディスプレイやテキストリンクの広告が多すぎると、やはりペナルティの対象になってしまいます。

あくまでも、ユーザーにとっての使いやすさや見やすさを優先するべきです。

セールス文章が多くないか

売り気の多いサイト、広告臭が強いサイトはユーザーに敬遠されます。

売りたいのは良くわかりますが売れるのはあくまで価値を提供した結果です。まずはユーザーにとって付加価値の高いコンテンツを目指しましょう。

とはいえ不自然さが無い、文章に良く溶け込んだセールスライティングはコンテンツ制作する上で必須のスキルです。

重複コンテンツになっていないか

意図せずコンテンツが重複することはよくあるミスです。

重複コンテンツが発生すると2コンテンツ間で足を引っ張り合い、SEO的にもよくない状態です。上位表示ができない原因にもなったりしますので、片方のコンテンツを修正するなどして重複を修正しましょう。

ユーザーの悩みに答える内容になっているか

ユーザーがWEBで検索をかけるときは、悩みや疑問を持って検索することがほとんどです。

訪れたユーザーの悩み・検索意図を読み取り、解決までの導線を作ってあげる努力が必要になります。

意味のない長文になっていないか

SEOでは文字数が少ない記事よりも多い記事の方が有利な傾向にあります。

ただ、無駄な文章はSEO的にもあまり効果はありません。低品質なページと判定される恐れもあります。

質の高い長文は有利な傾向にありますが、むやみに文字数を稼ぐことは辞めましょう。

(ちなみに弊社では文字数を多くすべきかどうかは「キーワードと競合サイトの状態による」と仮説を立てています。ユーザーの検索意図を満たすべき項目が多いキーワードなら長文になりますし、競合サイトのコンテンツが長文なら長文になると考えています。「必ず長文」という訳ではなく、あくまで相対的であると考えます。)

コンテンツの質を上げてSEOを改善するには

前章では、コンテンツを良質に保つためにすべき事を簡単にご紹介しました。

この章では、コンテンツの質を上げてSEOを改善するためのより具体的な施策をご紹介します。

Google AnalyticsやSearch Consoleを使う

コンテンツのチェック、SEO施策のチェックに欠かせないのが、Googleアナリティクスやサーチコンソールなどのツールです。

アナリティクスは、自分のサイトへのアクセス数や滞在時間などがチェックできます。

サーチコンソールは、ユーザーがどんな検索ワードで自分のサイトを訪れているのかや、詳細な検索順位を示してくれます。

どちらも無料で利用できるSEO改善には欠かせないツールです。

図解や写真を使って、コンテンツの内容をわかりやすくする

文字ばかりのサイトだと「読みづらい」「面倒」と思うという人が多くなるでしょう。

いくら良質な内容でも文字ばかりだと飽きられてしまうので、適切な場所に図解や写真を挿入していきましょう。

ユーザーが使いやすいUIに変更する

UIというのは、ユーザーインターフェースの略です。

利用者が目にするサイトデザイン、フォントなどを指します。

例えば文字が小さすぎる、見にくい色使いになっているなど、利用者にとって不便なところは極力排除すべきです。

いかに客観的でユーザー視点に立ってサイトを作れるかが鍵です。

専門性、権威性

検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドにある通り、専門性・権威性はGoogleがSEOで重要視している要素です。

「建築士監修」、「医師監修」など、特定の資格や専門性を示すと、ユーザーからの信頼性もUPします。ユーザーからの信頼を得ると、「この人が言ってるなら」と思う人も増えるので、結果的にお問い合わせや購入率UPに繋がるでしょう。

SEOでも、「〇〇の専門家監修」とタイトル、見出しに入れることで検索結果1位になった例もあります。ただ、これはあくまで好例です。逆に「医師監修」など付けてもまったく効果が無い場合もあります。

まとめ

コンテンツの質とSEOの関係について解説してきました。

コンテンツの質を高める理由は2つです。

コンテンツの質を高める理由

  • SEOに効果があるため
  • ユーザーに信頼性を提供するため

上位表示されていてユーザーからも信頼性が得られれば購入・お申込みに繋がりやすくなるでしょう。

ユーザーにもご自身にもメリットがありますので、継続的に良質なコンテンツを制作していきましょう。