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WordPressはダメ?起業時オススメのWeb作成ツールは1つだけ

wordpress PC

「これから会社を作って起業します!」
「ネットビジネスで起業します!」

こんな風に自分で稼ぐという選択をとる人は増えましたね。

今回はこんな方に向けてWordPressを使うことは良いのか悪いのかを回答したいと思います。

起業時にオススメなWebサイト作成ツールは?

 

WordPressです。

 

いきなり結論ですが起業するときにおすすめなWebサイト作成ツールはWordPressです。

「なんでワードプレスがおすすめなの?」

こんな風に疑問に思った方もいらっしゃいますよね。

これからWordPressを使うメリットを説明したいと思います。

ちなみにですがいいことばかりではありません。もちろんデメリットもあります。

そのあたりも合わせて説明したいと思いますので、良いことも悪いことも理解した上で決定したい方はこのまま読み進めて頂けたらと思います。

WordPressを起業時に使うメリット

団結 手を合わせる

無料である

なるべく費用を抑えたい起業家にとって、ソフトウェアが無料で利用できるのは嬉しいですね。

WordPressは誰もが無償で利用できるオープンソースのブログソフトです。コンテンツの管理に能力に優れていて、記事の追加や更新、レイアウトや画像の変更が簡単にできるのが特徴です。

こういう管理システムをCMS(コンテンツマネジメントシステム)と言うんですね。

「ブログ用なの?」と思った方もいるかもしれませんのでちょっと説明しておきますね。

リリースされた2003年当初はブログ用でした。ただ、使い勝手や機能が改良されて現在はホームページやECサイトなど、幅広い用途に対応しています。

WordPressは世界中の有志の開発者によって今も開発が続けられています。

ちなみにレンタルサーバー代、ドメイン代は費用がかかります。とは言っても「レンタルサーバー代: 1000円(月額)」「ドメイン代:1500円(年間)」で済ますことができます。

安いですね。

独自ドメインが使える

起業したら社会的な信頼性はとても大事です。信頼性があれば仕事をもらったり、物事がスムーズに運びます。

ホームページやブログでもこの信頼性をちゃんと提示することが大事です。その信頼性を提示することの1つに独自ドメインがあります。

WordPressでは独自ドメインでブログやホームページを作成することができるんですね。

独自ドメインのホームページやブログは起業家の資産です。ここから信頼性を得ることもできますし、収益に繋がるマーケティングも可能です。

起業してビジネスをするのであればアメブロやlivedoorブログのような無料ブログ、JimdoやWixのような無料ホームページはやめましょう。

戦略的な理由があれば良いのですが無いのであれば、ちゃんと公式のオリジナルサイトを持って運営することをオススメします。

SEOに強い構造

WordPressはSEOに強いとよく言われています。

SEOと言っても、内部対策SEO、外部対策SEOがあります。さらに内部対策SEOの中でシステム的なSEO対策、記事の書き方などに関するSEO対策があります。

この中でWordPressはシステム的なSEO対策に強いです。

どういうことかと言うと「WordPressはGoogleが推奨するSEO構造に準拠したシステムになっている」ということですね。

WordPressのSEO優位性について、元Googleの開発リーダーであるマット・カッツ氏は次のように発言しています。

WordPress is a great choice

WordPress automatically solves a ton of SEO issues.

WordPress takes care of 80-90% of
(the mechanics of)
Search Engine Optimization (SEO)

(訳)
ワードプレスを選ぶことは、非常に良い選択です。

なぜなら、ワードプレスは、SEOに関する多くの問題を自動的に解決してくれて、SEO(サーチエンジン最適化)の手法の80%~90%に対応するように作られているからです。

Matt Mullenweg’s State of the Word: WordCamp San Francisco 2009

2009年なのでだいぶ昔に発言されたものです。ただ、システム的な部分において一度出来上がった構造がコロっと変わることは無いでしょう。

現在もWordPressはSEO対策に強い構造を持つと言ってよいと思います。

ブログ兼ホームページが作れる

プログラミングして作り込むホームページは「会社案内」「商品案内」などの必須ページを作り終えたら追加・更新はあまり行いません。

なぜかと言うとページを追加したりするコストが高いからですね。なので情報発信するときは別途ブログを立ち上げて記事を書いていきます。

それはそれで良いのですが、Webサイトの価値が分散されてしまうというデメリットがあります。どうせならブログ記事を書くことで自社ドメインの価値を強くしたいですよね。

WordPressではホームページに必須なページ(「会社案内」「商品案内」など)を作りつつ、同じサイト内でブログ記事を追加することができます。

ブログ記事を1つのドメインに蓄積していくことでホームページの価値を高めることができます。

プログラミング無しで作成できる

ホームページやブログサイトを作るにはHTMLやJavaScript、PHPといったプログラミングのスキルが必要です。

自分で1から作ろうとするとハードルが高いですね。

WordPressを使うと、プログラミングしなくてもデザイン性の高いホームページを作成することができます。

ドラッグ&ドロップで画像を設置したり、各パラメータを設定するだけですね。プログラミングするのに比べて短い時間でホームページやブログが開設できます。

プログラミング無しで機能が付けられる

こちらもWordPressを使う大きなメリット。お問い合わせフォームや「いいね」ボタンはWebサイトを運営する上で必須な機能ですよね。

このような機能をプログラミング無しで付けることができます。

WordPressではプラグインと呼んでいて、有料から無料のものまで様々なプラグインがあります。

WordPressを起業時に使うデメリット

困った顔 パソコン

自分で管理する必要がある

WordPressはオープンソースのソフトウェアです。インターネット環境とレンタルサーバーがあれば誰もが無償で自由に使うことができます。

費用はなるべく抑えたい起業家にとってとても魅力的なソフトウェアですね。

ただ、対価を得てサービス提供している会社や団体では無いため、管理は自己責任になります。

※ちなみに管理してくれるホームページ制作業者などいますが委託費用は高いですね。。

サポートもないため、設定方法が分からない場合は自分で調べて解決する必要があります。

ただ、現在はものすごい数のWordPressの情報がインターネット上に落ちていますので、検索すればだいたい解決できるようになっています。

設定手順については下記のWordPressでWebサイトを作る手順を参照ください。

覚えるための学習時間が必要

プログラミングは不要といっても作るためにある程度の学習時間が必要です。

WordPressは学習してから作成するというより、作成しながら学習するといったニュアンスの方が現実に即していると思います。

手を動かしながら覚えていく感じですね。

WordPressを使うのが初めての場合、参考書を見ながらWebサイトを作成していくとだいたい3ヶ月くらいかかるかと思います。

ちなみにおすすめの参考書などを知りたい方はワードプレス本11選!レベル別におすすめ本を紹介をご覧ください。

そんなときはNew Standard

WordPressのデメリットを読んで

「ちょっと大変だなあ」
「起業準備に忙しくて自分でやる時間がないよ」

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方は株式会社ninoyaが提供する有料テーマ「制作代行サービス」がおすすめです。

詳細ページは商品一覧 | New Standardをご覧ください。

このサービスの何がすごいかと言うと、「有料のテンプレート(New Standard)を使ったWebサイト制作代行」をしてくれること。

これでなんと45,000円(税込)

有料のテンプレートが18,900円するので、実質27,000円くらいで制作代行してくれるんですね。

こちらの有料テンプレートですがデモサイトを見るとわかる通りかなりオシャレです。後々自分でデザイン変更することも容易です。

起業時にはかなりおすすめな制作サービスです。

「時間がない」
「自分だけでは不安」
「オシャレなWebサイトが欲しい」

という方は是非ご検討ください。

new standard

開発元:株式会社ninoya
価格:18,900円〜
主な用途:ホームページ

もしご購入される場合は下記のクーポンコードをご利用ください。10%引きで購入することができます。

H8LMYD9V

起業時にWordPressでWeb集客する方法(アドバイス)

アドバイス 女性

ここではLightupがおすすめする起業時のWeb集客方法についてアドバイスしたいと思います。

ブログに書くコンテンツを固める

誰向けの何を書くかを考えて、ブログのコンセプトを固めます。

ターゲットとなるユーザーが決まってない方は、「ご自身のビジネスのお客様を想定してください」と言った方が良いかもしれません。

マーケティングではペルソナと言われたりしますね。

コンテンツ(記事や動画)はその人たちに向かって有益な情報を発信するイメージです。

たとえばLightupの場合は「WordPressをすでに使っている人」がターゲットです。その人達に向けてWordPress関連の有益な情報を発信しています。

キーワードを調査する

キーワード調査はものすごく大事な作業です。SEO対策や価値あるWebサイトにするための一番重要なポイントであると言ってもよいでしょう。

これを行わないとユーザーがどんなワードで検索をしているかが分からないんですね。

なので、検索に引っかかる機会が少なくなりますし、上位に表示されることもありません。キーワード調査は価値あるWebサイトに育てるための基盤と言ってもよいでしょう。

タイトルと見出しにキーワードを入れる

こちらはちょっとテクニック的なお話です。調査したキーワードはタイトルと見出しに入れるようにしましょう。

  • タイトル: 必ずキーワードを入れる
  • 見出し: なるべく入れる

くらいのレベル感でOKです。見出しにキーワードを入れることを考え過ぎてしまうとと文章がおかしくなります。

「なるべく入れる」程度で構いません。自然な見出しの方が良いでしょう。

この記事の場合、キーワードは「WordPress 起業」です。タイトルには「WordPress 起業」が入っていますね。

見出しには「WordPress」または「起業」がなるべく入るようにしています。

ちなみに「見出し」というのはHTMLのh1、h2、h3、h4、h5、h6タグのことです。

WordPressの記事作成画面ではこのHTMLタグを入力する必要がありません。見出し1、見出し2、見出し3、見出し4、見出し5、見出し6と書かれたライティング補助ツールを使うことで見出しの設定をすることができます。

ランディングページを作る

意図したアクションを起こしてもらうための営業ページを作りましょう。

メルマガに登録してもらったり、体験会に申し込んでもらったり、商品を購入してもらったりするページですね。

敷居が低い方がアクションを起こしてもらいやすいですよ。

ランディングページのデザインについては「ランディングページ集めました。」のサイトが参考になります。

メルマガサービスを使う

見込み客に対してコミュニケーションを取る手段の1つですね。ちょっと古臭いんじゃないか?と思う方もいるかもしれませんが、現在でも有効か手段の1つです。

段階的に有益な情報を提供して見込み客を教育するステップメールがよく利用されています。

おまけ:SNSで有名ブロガーをフォローする

Webでのビジネスが上手な有名ブロガー、アフィリエイターをTwitterでフォローしておくことをオススメします。

SEO手法や読まれる記事の書き方など有益な情報が手に入りますよ。

2名ほど紹介しておきますね。

クロネコ屋@アフィリエイター

1人で月500万円以上稼ぐ有名アフィリエイターです。

マナブ@バンコク

ブログ初心者の方はhttps://manablog.orgも必読!

WordPressでWebサイトを作る手順(起業前にやっておこう)

パソコン 手順

レンタルサーバーを契約する

ドメインを取得する

WordPressをインストールする

初期セットアップする

テンプレートをインストールする

デザインを整える

という手順なのですが、こちらの記事で書いていると長くなりそうです。

ちょっと面倒なサーバー契約〜WordPressのインストールまでの手順を下記の記事でまとめました。

これから自分でやるという方はぜひ参考にしてください。

  1. ワードプレスを利用するためのレンタルサーバー契約手順&ドメイン取得方法
  2. ワードプレスのインストールと管理画面ログイン方法
  3. ワードプレスの独自ドメインメールアドレス設定方法

起業時のWordPress活用パターン

ここではWordPressで作成できるWebサイトの種類を紹介します。

  • ブログ・ホームページ
  • ランディングページ
  • 会員サイト
  • ネットショップ

おすすめWordPressテンプレート(起業時は〇〇がおすすめ)

WordPressは有料のテンプレート、無料のテンプレートの両方があります。

無料テンプレートも良いものがたくさんありますが、起業時は有料がおすすめです。

有料テンプレートはデザイン性が高いので印象の良いWebサイトが作れるんですね。機能も豊富なので時間短縮に繋がります。起業家は時間が命です。時間は自分のビジネスに使いましょう。

New Standard

new standard

先ほども紹介した有料テンプレートのNew Standard。制作代行サービスもあり、忙しい起業家の味方でもあるテンプレートです。

デザインはシンプル且つ洗練されています。設定のみでオシャレなホームページが完成する魅力的なテンプレートです。

new standard

開発元:株式会社ninoya
価格:18,900円〜
主な用途:ホームページ

もしご購入される場合は下記のクーポンコードをご利用ください。10%引きで購入することができます。

H8LMYD9V

Emanon Business(エマノン ビジネス)

emanon-business

「Web集客に特化したテンプレート」がキャッチコピーのEmanon Business。無料版、Pro版がありますがトップページが作り込めるBusiness版がおすすめです。

Web集客用の機能も充実していて、ユーザーにアクションを促す機能が豊富に存在します。

購入者特典として1ヶ月間のWeb集客アドバイスが受けられます。これからWebを使って集客したい起業家の方には嬉しいサービスですね。

エマノン

開発元:株式会社イノ・コード
価格:12,800円(税込)
主な用途:ブログ、メディア

AMORE(アモーレ)

amore

洗練された美しいデザインのTCDシリーズ。その中で2016年売上No1のテンプレート「AMORE(アモーレ)」を紹介します。

ホームページを作るにあたって過不足のないデザインが魅力的。オーソドックスで綺麗なホームページが作成できます。

時代に左右されないオーソドックスさがあるため、現在も売れ続けているテンプレートです。

SWALLOW(スワロー)

スワロー

ホームページとは別にブログを持ちたい起業家におすすめのテンプレートです。

無駄な機能やデザインを削ったシンプルなデザイン。全体のバランスが良いオシャレな仕上がりになっています。

コンテンツを主役にしたいという想いで作られたテンプレートで、読みやすさ、見やすさにこだわっています。

ブログやオウンドメディアにピッタリのテンプレートですね。

スワロー

開発元:株式会社bridge
価格:9,900円
主な用途: ブログ

起業時おすすめのWeb作成ツールまとめ

起業時のホームページやブログにはWordPressがおすすめであることを説明しました。

最初はちょっとつまずくかもしれませんが、慣れてくるとサイトの管理も記事の追加も簡単にできるシステムです。

コストもかかりませんし、オシャレなWebサイトが設定だけで作成できます。お問い合わせフォームも簡単に設置できます。

SEOにも強い構造なので無駄にSEO対策を心配する必要はありません。

WordPressを使えば最適な構造、必要な機能がそろっています。あとはコンテンツ次第ですね。

仕事に結び付けられるような魅力的なコンテンツ作りに注力しましょう。