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WordPressテーマの選び方にご注意(ポイント5つを解説)

WordPress 選び方 扉

「WordPressテーマを選択する時の注意点ってあるの?」
「テーマに選び方があるんだったらポイント知りたいな。」

今回はこんなWordPressテーマの選び方についての疑問・要望に答えていきたいと思います。これにプラスして失敗談もお話しますね。

テーマ選択のポイントを押さえたら、「じゃあどんなテーマがおすすめなんだ?」という疑問も沸いてくるはずです。その疑問にお答えするために目的別おすすめテーマも紹介したいと思います。

手っ取り早く目的にあったテーマの情報を知りたいという方はこのページの目的別おすすめテーマまたはこんなときは?シチュエーション毎のおすすめ有料テーマを紹介をご覧ください。

それでは、一緒に見ていきましょう!

WordPressテーマの基本的な選び方【ポイント解説】

ポイント 色鉛筆

ここからはテーマを選択する際の基本的なポイントを説明したいと思います。

基本的ですがどれも重要なことなのでテーマを選択する際はここに書かれていることを思い出してくださいね。

更新履歴が新しいテーマを選ぶ

有料テーマ・無料テーマ問わず更新履歴が新しいテーマを選びましょう。

理由は以下の2点。

  • 放置されている可能性が高いから
  • 今後不具合が発生する可能性が高いから

放置されている場合、問題があったとしても対応してくれる可能性はほとんどないですよね。自分で原因を見つけて直さないといけなくなるかもしれません。

今は大丈夫かもしれませんが、そのうち不具合が発生する可能性も高いです。なぜ不具合の可能性が高くなるかと言うとWordPress本体やWebブラウザと互換性が保てなくなるかもしれないからです。

WordPressやWebブラウザの方は定期的にアップデートされて新しくなっています。一方が新しく他方が古いと互換性が保てない問題が発生します。

このようなトラブルに遭遇しないように更新履歴をチェックしましょう。

有料テーマの場合はテーマ制作元の公式サイト。Wordpress無料テーマの場合は下記の箇所をチェックしましょう。

https://ja.wordpress.org/themes/

WordPress公式テーマ

テーマの詳細を見ると右に最終更新欄があります。ここが古いテーマは避けましょう。

wordPressテーマ 詳細

その下にあるダウンロード数もチェック。ダウンロード数が多いかどうかを確認しましょう。「みんなによく利用されているテーマは良いテーマだ」という理屈ですね。

WordPressテーマ ダウンロード数

安全性の高いテーマを選ぶ

無料テーマの場合はWordPress公式テーマから選択しましょう。

https://ja.wordpress.org/themes/

ここにあるテーマはWordPress.org(WordPress管理コミュニティ)が検証・レビューをしてお墨付きを与えたテーマです。

安全性の高いテーマであると言えます。

逆にここ以外の無料配布サイトは気をつけましょう。悪意のあるプログラムが混じっているケースがあるためトラブルの元になります。

ただ、WordPress公式テーマ以外のテーマは全て危険かと言われるとそうではありません。安全に利用できる無料テーマもあります。

わいひらさんが制作管理しているCocoonSimplicity、株式会社オンスピードが提供しているSTINGERなどがそうですね。

3つともとても人気のある無料テーマです。

スマートフォン対応のデザインを選ぶ

スマートフォン対応済みのテーマ、いわゆるレスポンシブデザインのテーマを選びましょう。

感覚値ですが2015年以降くらいからリリースされたテーマはだいたいレスポンシブデザインになっている感じがします。ただ、それ以前にリリースされているテーマは注意してくださいね。

レスポンシブデザインの確認方法は以下の通りです。

利用したいテーマのデモサイトを開く(Google検索で「テーマ名 demo WordPress」と検索するとデモサイトが検索結果に現れます。)

デモサイト WordPress

サイトが表示されたらWebブラウザの横幅を縮小します。

デモサイト 縮小する

Webブラウザの横幅が縮小されても画像や文字が見やすく、横スクロールが発生しなければレスポンシブデザインです。

デモサイト WordPress スマートフォン

ちなみにレスポンシブデザインじゃない例。
 ※Yahoo!さんはスマーフォン用のサイトを用意しています。

非レスポンシブデザイン

ネットに情報があるテーマを選ぶ

それなりに利用されているテーマ、ネットに日本語の情報があるテーマを選びましょう。

それなりに利用されているかどうかは、先ほどのWordPress公式テーマのダウンロード数で確認ができます。

ネットに日本語の情報があるテーマはGoogle検索で「WordPress テーマ名」で検索しましょう。

なぜネットに情報があるテーマがよいかと言うと「困ったときネットで調べて解決できるから」「他者も利用している実績があるから」です。

例えば、トップ画面の一番下にお問い合わせ欄を表示したかったとしましょう。デモサイトではちゃんと出来ている。「自分でも簡単に出来るはずだ」と思ってやってみると案外出来なかったりします。

こんな状況での解決方法は2つ。「自分でメチャクチャ頑張る」「ネットで検索する」のどちらかです。後者の方が圧倒的に早いですよね。

他者が利用していないテーマで差別化を図りたいと思う人もいるかもしれませんが、テーマはそれなりに利用されているものを選びましょう。

差別化はコンテンツで行いましょうね。

目的とイメージにあったデザインを選ぶ

ターゲットとする読者に合ったデザインを選びましょう。自分の感性やセンスも大事ですが訪問してくれたユーザーに評価されたり心地よく読んでもらいたいですよね。

できれば長居してもらいたいですよね。

なのでターゲットとする人物が「読みやすいか」「操作しやすいか」「見つけやすいか」を客観的に判断する必要があります。

その他に配色も大事です。例えば女性向けのWebマガジンなのにメインカラーが黒、アクセントカラーが青だと男性向けのWebサイトのようになってしまいますよね。

ただ、自分だけで考えて実行するのはちょっと難しいです。

そんなときは「競合サイト」「競合になり得るサイト」「ジャンルが同じサイト」を参考にしましょう。「こんな感じでやればいいんだ!」というイメージがつくと思います。

「いや、そういうの面倒だよ」「ライティングに専念したいよ」という方はこの下から説明する目的別おすすめテーマで紹介するテーマを参考にしてください。

この記事の最後に紹介するおすすめテーマの紹介は分かりやすく見つけやすい、作り込まれたサイト設計になっています。

訪問者の滞在時間もアップするでしょう。

WordPressテーマで失敗する選び方【体験談】

失敗 泣く

WordPressといえば超豊富にあるテーマです。オシャレなテーマからSEOに強いテーマまで目的に沿ったテーマが沢山あります。

これだけ沢山あると逆に迷ってしまいますよね。選ぶ時間もかなりかかります。

選んで作り込んでいく内に「これ何か気に食わないな。」となるとかなりショックです。自分が気に入るようにHTMLとCSSでガリガリ修正しなければなりません。

時間がかかってしょうがないです。

ここではそんな失敗に陥ってしまった理由をお話したいと思います。

だいたい2年くらい前のお話かと。

ちなみに、そのサイトが残っていれば画像も付けて説明したかったのですが現在はドメインも所有していないため再現ができません。運営期間が短かったためarchive.orgにも残っていませんでした。

文章だけになってしまうこと、ご了承ください。

テーマ選択失敗の原因

最初から結論!私の場合ですがテーマ選択の際に以下の2つの考え方がよくなかったかなと思っています。

よくなかった理由

  • とにかく早く作りたかった
  • とにかく安く作りたかった

デザイン性の高いサイトを手っ取り早く作りたいですよね。

できれば無料で作りたいですよね。

もっと欲を言えばさっさと収益を上げたいですよね 笑。

こんな欲と焦りでテーマ選択に失敗しました。

失敗した代償は「余計に時間がかかったこと」です。これがかなり痛い。本来ならその時間は記事を書いたり、分析したりする時間に当てるべきなんです。

特に最初は収益に対して生産的な活動に時間をとるべきなんです。

で、「結局半年後には有料テーマに乗り換えました 笑」という状況。制作に時間と労力が取られて最後にはテーマを変えるという結果に。どう考えても失敗ですよね。

テーマは個人事業用のホームページを作りたかったのでZerif Liteという海外の無料テーマを利用しました。デザイン性がよくカスタマイズもZerif Liteの機能で簡単にできます。

ただ、海外のテーマというのが曲者。海外のテーマはCSSに日本語フォントの指定がありません。なのでこだわる場合はCSSに日本語フォントをセットしてあげるところから始まります。

上記は一例ですが、こんなことをチョコチョコやっているとあっと言う間に時間がなくなっていくんですね。

こんなことなら最初から日本語の有料テーマを買っておけばよかったです。。

ちなみに個人事業や小さな会社のホームページを作りたい場合はNewStandardというテーマがおすすめです。

SEO対策済で集客機能も付いています。カスタマイズ機能も充実していて、コーディングなしでオシャレなホームページがサクッと作れます。

値段は下記の通りですが費用対効果を考えると十分もとが取れる金額です。

予算に余裕がある方は制作元であるninoyaさんに制作自体を外注することも可能です。

new standard

開発元:株式会社ninoya
価格:18,900円〜
主な用途:ホームページ

もしご購入される場合は下記のクーポンコードをご利用ください。10%引きで購入することができます。

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選び方を覚えた上でのおすすめWordPressテーマ

ここからは目的別のおすすめテーマを紹介します。

以下の3構成です。

  • ブログ部門
  • アフィリエイト部門
  • ホームページ部門

テーマ選びに迷われている方は是非参考にしてください。

ブログ部門

SWALLOW(スワロー)

SWALLOW – シンプルなブログ向けWordPressテーマ

スワロー

シンプルでデザイン性の良いテーマの「SWALLOW(スワロー)」。プロブロガー監修の元に必要な機能のみを残した洗練されたテーマです。

シンプルでオシャレ。それゆえに初心者から上級者まで幅広い層で使いこなすことができます。

見た目の派手さよりコンテンツを主役にするというコンセプトも秀逸。コンテンツファーストな時代にピッタリなテーマですね。

スワロー

開発元:株式会社bridge
価格:9,900円
主な用途: ブログ

アフィリエイト部門

AFFINGER5(WING)

WordPressテーマ – WING(AFFINGER5)

wing affinger

STINGERの上位バージョンであるAFFINGER5(WING)。多機能、効率的な運用、自由度の高いデザインができるテーマです。

最新バージョンになってからは機能やデザインが強化されています。

会話吹き出し機能やランキング機能(星マーク)など以前からあった機能に加えて、光沢が走るボタン、ミニ吹き出し機能などが追加されました。

3秒〜4秒ごとに光沢が走ります。巷ではクリック率がよくなったとかいう噂も。。
光沢ボタン

流行りの吹き出し。アクセントや視線を引きつけるのに重宝します。
吹き出し

アフィリエイト運用に必要な機能が一通り揃っているAFFINGER、時間を優先する方にはピッタリなテーマです。料金に見合った価値を感じるでしょう。

wing affinger

開発元:株式会社オンスピード
価格:14,800円
主な用途: ブログ、アフィリエイト

ホームページ部門

New Standard

New Standard – 商品の選び方

new standard

先ほども紹介したNew Standard。見た目の良いおしゃれなホームページがサクッと作れます。

開発元の株式会社ninoyaはSEO対策が得意なWebマーケティング企業でもあります。その知見を活かして、集客できる設計をこちらのテーマの中に盛り込んでいます。

このテーマを使ったWebサイト制作自体を注文することもできます。料金は最安値で45,000円。かなりリーズナブルな値段ですね。

予算に余裕がある方は外注も検討してみてはいかがでしょうか。

new standard

開発元:株式会社ninoya
価格:18,900円〜
主な用途:ホームページ

もしご購入される場合は下記のクーポンコードをご利用ください。10%引きで購入することができます。

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WordPressテーマの選び方のまとめ

WordPressテーマの選び方について、失敗談も踏まえて解説しました。

テーマ自体のバグや互換性バグなどシステム的なトラブルに巻き込まれないことが大事ですね。あとは無料なら公式のテーマを選ぶといったところでしょうか。

トラブルや不具合の危険性を回避するためには信頼性やサポート体制も大事です。

安心して運用するためには結局有料テーマが良いんじゃなかろうかと思っています。そんな理由でいくつかおすすめテーマも紹介させて頂きました。

ちゃんとしたデザインで運用に便利な機能も豊富です。

メリットを感じる方は上で紹介したテーマを検討してみてくださいね。

もっとテーマを見たい方はトレンドはこれだ!WordPress日本語有料テーマランキングを合わせてご覧ください。